- このようなお悩みありませんか?
- 動かすと股関節が痛い
- 歩くと痛くなる
- 寝てても股関節が痛い
- 立っていると痛くなる
股関節が悪くなる原因
姿勢・フォームの悪さ
正しい姿勢でいる時には股関節にも正しく荷重し、本来働くべき筋肉が働いていますが、姿勢が崩れると一部に大きく負担が掛かり、筋肉のバランスも崩れてしまいます。関節には「無理なく効率良く力を発揮できるポジション」があります。股関節は「動きの中心」を担う関節であり、一番大きくパワーを生み出す関節なので、少しのフォームの崩れもケガに直結してきます。
骨格の歪み
骨格というのは「効率的に身体を支える」なおかつ「効率的に身体を動かす」ために長い進化の過程で出来上がったきました。
筋肉の不健康
例えば「お尻の筋肉」は大きな筋肉で、動作のほとんどでメインで働くような筋肉です。ところが姿勢不良があるとお尻が上手く働けなくなり、その分を他の小さな筋肉が頑張る事になります。これではその小さな筋肉への負担が大きくなり血流が阻害されます。血流が阻害されると「老廃物・発痛物質」が溜まり、反対に「栄養」は運ばれてこない。さらにはそばを通る「神経」も栄養が届かないので過敏になり、結果痛みを感じやすくなります。
間違った重心
「立つとき片足重心の人」「利き腕で何でもする人」は左右に重心がずれてしまいます。しかし、それがその人のクセで重心も偏ったままインプットされるので歪みや姿勢不良と絡み痛みの原因となります
当院での股関節治療
先ほど説明した「姿勢・筋肉・骨格・重心」を整える事が大切になります。
1
超音波治療
2
矯正治療